「ソルティガTGベイトリアルカラーのSJ寄りの使い方」

清水一成です。

さて、今回はソルティガTGベイト(以下、TGベイト)について書いていきます。

今年、TGベイトに新たなカラーがぞくぞく登場しています。

まずは春先にアデルホログラムカラーが6種類。
(良ければ動画も見てみてね⇒TGベイトアデルカラー

そしていよいよ!この秋にはアデルホログラムカラー1色と、リアルカラー2色追加になります!!

SG_TGBait_RealAji.jpg

SG_TGBait_RealIwashi.jpg


TGベイトリアルカラー!面白いぐらいにリアルですね。

皆さん、「もはや餌」を通り越して、「既に餌」ですよ笑

いつもジグのカラーは何でもいいですと言ってる僕なのであまり説得力にかけますが・・・笑


さて、僕がいつもTGベイトを使う際に注意してることを話したいと思います。

特に、120g~180gを中心に組み立てて使ってるので、そのウェイトだと思ってください。

これ以上軽いとSLJの領域になってくるし、使うべきロッドが変わってきちゃいます。


何故、TGベイトは釣れるのか?

僕の大切にしてることが正解がどうかはわかりませんが、参考にしてみてくださいね。


①スロージギングロッド番手選択について。

②TGベイトで引くべき水深はどこまでか?

③TGベイトのジグの引き方について。


以上3点です。難しいことは言いませんこの3点を大事にしてくれれば釣れちゃいますよ!


まずはロッドの番手から。

ずばり「#0~2」のパワーランクを選択して引いてみてください。


番手毎のMAXジグウェイトを気にするよりも、いつも言っているその日の海況に合わせて選択することが大事です。
#2で、潮が効いてない状況であれば、まずジグウェイトを落とす、もしくは同じジグウェイトのまま#1に持ち替える、など。

そうすることで、120g~180gのTGベイトが安定して引けると思っています。

ロッドは、ダイワのスロージギングロッドのランナップも増えてきたので、選択肢が増えたことは嬉しい限りです。

続いてTGで引くべき水深。

僕は、「MAX150mまで」と考えています。

当然、ここも潮の早さとPEラインの太さにもよりますが、そこまでの水深で組み立てるべきジグだと思っています。

それ以上の水深で使ってもらう分には構いませんが、もっとジグウェイトが欲しくなったり、引きやすさを考えると、ここまででしょう。

そして最後に、引き方。

とにかく!TGベイトは丁寧に引く。これが一番です。

丁寧に引くって、よくわかんない!って方も多いはずです。

実際に、ジギングとなるとどうしてもロッドを上下に激しくシャクり続けるイメージがある人も多いと思っています。

そういう、ロッドを強めにシャクってジグを飛ばして使うのではありません。

TGベイトは逆で、ロッドのシャクり幅を一定に抑えてジグが暴れないようにスイミングさせることが肝なんです。

ここ、大事です。


そしてこの今回のリアルカラーTGベイトをどのタイミングで使うべきか?

ここは僕の主観の話になります。

①シーズン的には春~夏にかけてTGベイトスイミングでシャローエリア攻略!


 主に水深20m~40mのドテラで流すジギングですかね。

②透明度の高いクリアーな海域で使いたいですね。

 光が届くと言われる100m前後の水深で試してみると、答えが早そうな印象です。

 それも、使うタイミングは正午、太陽が真上に来るときですかね。

 魚ってお腹は白(太陽を下から見た光の色)そして背中の青(空から海を見てカモフラージュな色) 。

 自然の中で溶け込んでいる色で獲る。そんなイメージです!

大事なポイント、分かっていただけましたか?

意識するだけで、何とも頼もしい坊主逃れのジグなんです。

僕がロケでTGベイトを投入しているときは、かなり焦っている状況下です 笑!

ちゃんと期待通りに応えてくれるTGベイトは、ここまで書いてきたジグの性能を引き出す一つの手段にすぎません。

魚に口を使わせる ことに繋がっているから、間違いでもないと信じています。

皆さんの中の大事なカラーセレクトは各自違うと思いますが楽しんで使ってみて下さい


今日はここまで。


次回の更新日時は、9月24日(金)予定ですので、お楽しみに。

PREV

外房ジギングロッド 新提案! <SALTIGA R J56-4 HI> 宏昌丸・吉清良輔

NEXT

「SALTIGA ICのこだわりポイントご紹介」