「SALTIGA SEMIORDER SYSTEM "玄界灘ヒラマサバーサタイルカスタム"」 植田マスオ

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DAIWAフィールドテスター 植田マスオです。

「玄界灘ヒラマサバーサタイルカスタム」

PE6号 リーダー130ポンド使用での玄界灘バーサタイル。今の自身のカスタムがこれです。

※元々、20SALTIGAにSLP WORKSパーツを組み合わせて使っています。

本体は14000-XHベースでハンドルを長くし巻き取りのパワーをUP。

ノブはパワーラウンドノブで掴みやすさ、ホールド感をUP。

ドラグは竿をぶち曲げて2割余力でドラグが出るイメージ。だいたい10キロ前後。

メインルアーは230mm.100g前後のダイビングペンシル。

ホームフィールドは玄界灘と五島列島海域。船は第8健栄丸、S2、九三丸、ブレイブスター。

20ソルティガは飛距離と巻き取りの強さ、飛距離に関しては、15ソルティガの1割以上向上している印象。

巻き取りの強さはファイト時の強さだけでなく、ルアーをアクションさせる際の巻き取りが軽く、疲労軽減に繋がり、集中力を持続的出来ます。

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